スイッチングマグホルダー®新商品switching_mag_holder
NEW PRODUCTS

新商品ラインナップのご紹介
スマートマグリンク(AGV連結装置)
■製品概要
自動連結・自動切り離しが可能で、幅広いメーカーのAGV(無人搬送車)に搭載できる汎用牽引治具です。 瞬間通電でON/OFFの切り替えが可能です。 無通電で牽引を維持できるので、非常に省電力です。 物流センターや工場の省人化に寄与できます。
■仕様・寸法図

| 牽引能力 | 1000N |
|---|---|
| 牽引可能台車荷重 | 500-600kg(※) |
| 電源電圧 | 24V |
| 電流 | 0.44A |
| 最短通電時間 | 1秒 |
※牽引可能台車荷重は目安の数値で、お客様のご利用環境により異なります。

■特長
特長1 省電力性能
- ロック及びロック解除時のみ通電する、省電力な電磁デバイスです。 AGVの電源(DC24V)で稼働し、消費電力が小さいため、バッテリーに大きな負荷を与えません。
特長2 確実な自動着脱
構造がシンプルで、連結/切り離しミスがなく、メンテナンス性にも優れています。
特長3 ポール連結方式のメリット
ポールと連結することにより、AGVと台車の間に段差や傾きなどがあっても吸収することができます。 (屋外など走行路面状態のよくない環境での採用実績があります。)
特長4 連結治具(牽引治具)としての標準製品提供
幅広いメーカーのAGVに標準接続できます。
■基本的な動作
連結について
- 1AGVがバックで台車に近づく。(磁気誘導や視覚認識などAGV側の機能)
- 2本製品のスライダーを台車のポールが押し込むとフックが閉まり、ロックします。
- 3連結が完了し、AGVは牽引スタートできます。
切り離しについて
- 1AGVが停止位置で停止します。
- 2フックのロックを解除します。
- 3AGVと台車の連結が解かれた状態になり、AGVは単独で戻ります。
<活用イメージ>
■デモ動画
スイッチングマググリッパー
■製品概要
強い吸着力と薄板対応を両立できる永電磁デバイス(マグネットグリッパー)です。瞬間通電で吸着力のON/OFF を瞬時に行い、電源供給が切れてもワーク落下の心配はありません。また、ワークの吸着面にならう機構を備えており、操作性の向上を図っています。コントローラ標準装備の外付け設計、UR のフルラインをカバーする設計ですので、幅広いメーカーのロボットに簡単に導入いただける製品となっています。
■仕様・寸法図

| 品番 | SG-50 | SG-30 | SG-20 |
|---|---|---|---|
| 吸着力(N) | 800 | 200 | 80 |
| 吸着対象厚さ(mm) | 5 | 3 | 2 |
| 電圧(V) | 24 | 24 | 24 |
| 電流(A) | 0.92 | 0.44 | 0.60 |
| 最短通電時間(s) | 0.2 | 0.1 | 0.1 |
| 質量(g)代表値 | 742 | 226 | 146 |
■SG-50

■SG-30

■SG-20

■特長
特長1 操作性
コントローラを標準装備しており、ON/OFFの切り替えが簡単です。
特長2 吸着力
非常に強力な吸着力を発揮します。
特長3 薄板対応
- 薄い板でも強力な吸着力を発揮でき、1枚取り可能な範囲が拡がります。
特長4 ならい機構
- 吸着面がワークにならう機構を備えており、吸着・搬送の精度が上がります。
特長5 安全性
電力供給が途切れても、ワークが落下する心配はありません。
特長6 軽量コンパクト
全モデルが軽量設計のため、ロボットの実可搬重量が増加します。
特長5 省電力
ON/OFF時のみに瞬間的に通電するため、非常に省電力です。
特長5 静音性
エアを使用しないため、作業者と協働する環境に適しています。
■想定用途
- 薄板鋼板の搬送
- 吸着部分が小さい重量ワークの搬送
- 把持しにくい形状のもの(小さい、異形)の搬送
■動画
ドローン切り離し装置
■製品概要
ドローンでの重量物輸送において、軽量かつ超省電力で確実な切り離しができる 切り離し装置です。 瞬間通電でON/OFFの切り替えが可能で、無通電で吊下げを維持できるので、超 省電力です。 林業、山間部での工事、高圧線工事、離島や過疎地などへの日用品定期配送や災 害時の救援物資の運搬など、重量物輸送における活用を想定しています。
■仕様・寸法図


| 電圧 | 24V |
|---|---|
| 電流 | 約0.6A |
| 消費電力 | 14.4W |
| 通電時間 | TBD(1s以内) |
| 使用温度範囲 | ~40℃ |
| 牽引力 | 約600N(実績値) |
| 質量 | 約380g |
※本製品は開発中のため、仕様や外観が変更される可能性があります。

■特長
特長1 無人化・省人化
荷物切り離し時の無人化・省人化を実現できます。
特長2 省電力性能
- スイッチングマグホルダーは、吸着及び吸着解除時のみ通電する超省電力電磁デバイスです。
- AGV電源(DC24V)で稼働し、消費電力が小さいため、バッテリーに大きな負荷を与えません。
特長3 強力な牽引力
スイッチングマグホルダーの吸着力を大きく超える牽引力を発揮できます。(当該モデルで4~5倍)
特長4 確実な自動脱着
- 確実かつ迅速に荷物の切り離しが可能(無人のタッチ&ゴー運用も可能)です。
- 負荷が掛かった状態でも確実に切り離すことが可能(落下も可能)です。
特長5 堅牢制
小型かつシンプルな構造で耐久性に優れています。
スイッチングマグホルダー®(吸着判別タイプ)
■製品概要
瞬間通電でON/OFFを切り替えることができる、非常に省電力なホルダーです。
吸着状態でも電力を消費しないので、省エネで発熱もなく、操作も簡単なため、誰にでも扱えるのが魅力です。
「吸着判別センサ」により、所定の吸着力が出ていない場合、ロック状態が不十分であると判別。
吸着力2500Nタイプには、製品本体と吸着板の近接状態を検知することによって、扉などの開閉状態を判別する「近接センサ」も付いています。
■仕様・寸法図


| タイプ | 吸着力 800N タイプ |
吸着力 2500N タイプ |
|---|---|---|
| 電圧 | 24V | 24V |
| 電流 | 約0.9A | 約2.5A |
| 通電時間 | 0.2~1s | TBD |
| 使用温度範囲 | ~40℃ | TBD |
| 吸着力 (実績値) |
約800N | 約2500N |
| 質量 | 約550g | 約3000g (本体1870g/ 吸着版950g) |
※本製品は開発中のため、仕様や外観が変更される可能性があります。


■特長
特長1 省電力性能
- 電力使用量の大幅削減を達成しました(圧倒的省電力)。
- 消費電力が小さいため、バッテリー駆動にも対応可能です。
特長2 安全性
- 無通電で吸着を維持し続けるため、停電時でも安全が確保できます。
- 常時はホルダーに吸着力がないため、取り扱い易く安全です。
特長3 取扱い容易性
- 瞬間通電でON/OFFを切り替えられ、操作が簡単です。
- ワークの残留磁気が非常に小さくなっています(当社比)。
特長4 吸着判別センサ/近接センサ
- 吸着判別センサ…所定の吸着力が出ていない場合、ロック状態が不十分であると判別します。
- 近接センサ(※)…製品本体と吸着板の近接検知によって、扉などの開閉を判別できます。
※吸着力2500Nタイプのみ対応
■想定用途
- 門扉、ビルの出入り口の扉などのセキュリティロック
- 窓施錠のセキュリティロック
- 防火戸の自動閉鎖装置
鋼板吊下げ装置
■製品概要
スイッチングマグホルダーを複数組み合わせた鋼板吊下げ装置です。
スイッチングマグホルダーの薄板に強く、かつバキュームや電磁・永電磁に比べて保持力が強いという優位性を活かした本製品。
バキュームが得意とする薄板吊下げや電磁・永電磁が得意とする小型重量鋼板吊下げに活用できます。
また、1秒間の通電で脱着のON/OFFが可能なため非常に省電力でご利用いただけます。
■仕様・寸法図


| 電圧 | DC24V |
|---|---|
| 電流 | 3.4A |
| 消費電力 | 81.6W |
| 通電時間 | 1s |
| 使用温度範囲 | TBD |
| 吸着力 | 5500N(測定値) |
| 質量 | 6~7kg |
※本製品は開発中のため、仕様や外観が変更される可能性があります。

■活用イメージと従来製品との違い
活用イメージ1 薄板吊下げー一般的なバキューム方式との違いー
- 真空ポンプが不要なため低コスト化が可能です。
- エア配管が不要です。
- 省電力性能が高く、小型バッテリーで長時間稼働を実現します。
- 瞬間で着脱可能なので、作業スピードが向上します。
- 吸着力が残りづらく、搬送物を容易に外すことが可能です。
- 騒音が大幅に軽減できます。
- 電源が落ちても、落下の危険性がありません。
活用イメージ2 小型重量鋼板吊下げー一般的な永電磁リフマ方式との違いー
- 圧倒的な省電力を実現します。
- サイズ比で大きな保持力があります。
- 吊下げ保持力を監視することが可能です。(吸着力が閾値以下の場合、エラー信号を創出)
- 配線の取り廻しが不要なため、扱いやすいです。
- 省電力性能が高く、小型バッテリーで長時間稼働を実現します。
- 無線運用が可能です。
- 高価な整流器が不要なため、コスト低減が可能です。
関連商品のご案内
従来のマグネットホルダーが抱える問題点を全てカバーする、今までにない商品を作りたいという想いから誕生した「スイッチングマグホルダー」。
製品概要やデモ動画もご紹介しておりますので、是非、併せてご覧ください。




